ジャン・ユスターシュ『ママと娼婦』を観た。ものすごい長台詞を軽妙に言い連ねるジャン=ピエール・レオーの声、目つき、表情、身振り手振りがたまらなかった。その主義主張に共感性羞恥を感じた。ずっと微妙な笑いを浮かべながらそれを聞いていたヴェロニ…
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