光瀬龍・萩尾望都『百億の昼と千億の夜』読み終わる。小学生の頃はわけもわからず読み何となく怖いなと思っただけだった。今読んでもSFらしい用語はやっぱりわからないのだけど、「世界」のスケールが普段読んでいるものとまるで違うので、ちょっとくらくら…
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